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2018年2月19日月曜日

キャベツの病気について①

こんにちは、グラントマトです。
今回は、キャベツの病気の種類についてご説明していきます。

キャベツの病気は大きく分けて2種類あります。
1.細菌による病害、2.糸状菌(カビ)による病害の二つになります。

1.細菌による病害
【黒腐病】、【黒班細菌病】、【軟腐病】

2.糸状菌(カビ)による病害
【黒班病】、【黒すす病】、【白さび病】、【べと病】、【萎黄病】、【バーティシリウム萎凋病】、【根こぶ病】、【苗立枯病】、【根朽病】

今回は、細菌による病害【黒腐病】、【黒班細菌病】、【軟腐病】に関してご説明します。
各病気の特長
【黒腐病】

症状
幼苗期の子葉から結球期の外葉に至るまで、生育の全期間にわたり発生する。子葉では、先端部のへこみの部分が黒変し、急速に縮れて枯死する。成葉では、初め下葉の葉縁の水孔付近から黄化し、次いで葉脈から外側へ広がるV字形の黄褐色の病斑を形成して拡大する。病斑内の葉脈は暗紫色に変わる。病斑は古くなると枯死し、乾燥して破れる。発病が激しいと、根や茎の維管束にも黒変が見られる。

発生のしくみ
病原:細菌 ザントモナス・キャンペストリス pv.キャンペストリス
 本病原細菌はキャベツのほか、ほとんどすべてのアブラナ科作物に感染する。極めて乾燥に強く、被害作物残さとともに、土壌中で生存し、根の傷から感染したり、雨滴によってはね上がって茎葉の傷や水孔から感染する。感染後は道管を伝って体内各部に急速に伝搬する。また、本病原細菌は種子上で生存し、種子の発芽とともに急速に増殖して感染し、本圃での発病につながることも少なくない。 
 防除薬剤として、カスミンボルドー、キノンドー水和剤40、アグリマイシン-100のほか、定植時のオリゼメート粒剤などが利用できる。生物農薬として拮抗細菌が有効成分の、ベジキーパー水和剤も利用できる。


防ぎ方
多発圃場では、アブラナ科野菜の連作を避ける。キスジノミハムシ・ヨトウムシ・コオロギなど、食害性害虫の防除が重要。風雨の後に発生が増加するので、常発地では薬剤の予防散布が重要である。

【黒斑細菌病】


症状
葉・茎・花軸・花梗に発生する。初め黄褐色水浸状の小斑点、後に拡大・融合して、中央が淡褐色で周囲が黒褐色ないし灰褐色、不整形の病斑を形成する。病斑は表面性で、深く内部組織に及ぶことはまれである。葉の病斑面は脂状を呈する。病斑部は発育が阻害されるので奇形になったり、先端部の枯死を起こす。

発生のしくみ
病原:細菌 シュードモナス シリンゲ pv. マクリコラ
 アブラナ科作物全般に発生する。厳寒期と盛夏とを除き、栽培期間中には発生する。生育の衰えた葉に発生しやすく、生きのよい葉ではほとんど被害はない。雨の飛沫で伝搬するので降雨の頻繁な時に発生が多い。病原細菌は被害植物残さとともに土壌中で生存し、1年以上生存する。

防ぎ方
連作を避ける。種子消毒済みの種子を、無病の床土に播種して育苗する。
 薬剤防除として、カッパーシン水和剤、カセット水和剤、スターナ水和剤が利用できる。降雨の後などに黒腐病を対象に薬剤防除(黒腐病の項参照)をしていると被害は少ない。

【軟腐病】

症状
高温期に結球する作型で多く発生する。結球の地際部や頭部が褐変しべとべとに腐敗して、独特の悪臭を放つ。この症状は急速に株全体に広がって、短時日のうちに球は腐敗、消失する。結球前に発病すると欠株となる。台風や管理作業で葉に傷ができた後に、一斉に発病することもある。収穫後に流通過程で発病、隣接球に蔓延して大被害を与えることもある。

発生の仕組み
病原:細菌 ペクトバクテリウム カロトボラム
 土壌伝染性細菌病である。本病原細菌は雑草根圏に生息する土壌常在菌であるが、極めて広い範囲の作物や雑草を侵し、軟腐症状を起こす。
 本病原細菌は潅水や降雨にともなう土壌のはね上がりによってキャベツに移り、その生育にともなって葉面で増殖し、結球期以降にキャベツの感受性が増すと、傷口・水孔などから体内に侵入し、急速に増殖して組織を軟化、腐敗させる。
 土壌水分が多く、空気湿度も高い条件で発生しやすい。強風、軟腐病に効果のない農薬散布や除草などにより葉に傷が付くと発生しやすい。降雨は病原細菌の飛散を助ける。結球期に温暖・多雨の年は発生が多くなる。多肥栽培により植物体が軟弱に育つと発生しやすい。

防ぎ方
アブラナ科野菜の連作を避ける。キスジノミハムシ・ヨトウムシ・コオロギなど、食害性害虫を防除する。被害株を圃場に放置しない。風雨の後に発生が増加するので、常発地では薬剤の予防散布が重要である。
 防除薬剤として、スターナ水和剤、バリダシン液剤5、カスミンボルドー、カセット水和剤、ナレート水和剤などを散布する。



キャベツの病気防除の農薬はグラントマト各店でもご購入いただけます。
▼店舗一覧はこちら▼
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▼キャベツの病気防除の農薬はこちらのページからもご注文できます。▼
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2018年2月13日火曜日

当店おすすめの甘酒をご紹介いたします

地元郡山の醸造メーカー宝来屋の甘酒
濃縮タイプとストレートタイプ2品ご用意しております。

宝来屋 濃縮タイプ あまざけ 320g

明治以来伝承の手作り板こうじを使用した甘酒です。
風味豊かなほどよい甘さに仕上げております。



宝来屋 ストレートタイプ あまざけ 300g

国産米を使用した糀で仕込んだ砂糖不使用の甘酒を
飲みやすくストレートタイプに仕上げました。
飲み口はさらっとしてさっぱりした味わいになっております。






グラントマト各店でもご購入いただけます。
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2018年2月12日月曜日

にんじんの主な病気・害虫について

こんにちは、グラントマトです。
今回はにんじんに関わる病気と害虫についてまとめました。

にんじんの病気として、【うどんこ病】、【黒葉枯病】があります。
害虫としては【ネコブセンチュウ】、【アブラムシ】、【キアゲハの幼虫】です。
病気はこちらになります。
【うどんこ病】


うどんこ病は、葉の表面にうどん粉を振りかけたような白色のカビが現れる病気です。発病すると症状が次第に拡大し、ひどい場合は下葉から黄色くなり、茎が歪曲して枯れてしまうこともあります。
原因はカビの胞子による空気感染です。風通しが悪いと感染しやすくなるようです。
対処法
・予防
特定防除資材の「酢」が原料の製品を散布するのがおススメです。
・対処
症状が軽い場合は感染した葉だけちぎって様子を見ます。
枯れ葉についた胞子で広がる可能性もあるので、ちぎった葉は必ず破棄するようにしましょう。
症状が広がる場合は、葉が全部枯れる恐れがあるので薬剤を使用する必要があります。食品成分で病気を退治してくれる製品がおすすめです。

【黒葉枯病】

黒葉枯病は、葉に褐色や黒褐色の小斑点が生じる病気で、進行すると斑点同士がくっついて大きな病斑を形成します。また、発病した葉は上向きに巻きあがり、枯死する場合もあります。
対処法
・対処
この病気は多湿と乾燥を繰り返す時期に発生しやすく、夏まきしたときは特に気を付ける必要があります。肥料切れすると発病しやすくなるので、追肥を適切に行って防ぎましょう。
15℃以下または35℃以上では発生しません。
にんじんの害虫は主に【ネコブセンチュウ】、【アブラムシ】、【キアゲハの幼虫】になります。

【ネコブセンチュウ】

ネコブセンチュウは、細長い形をしたとても小さい害虫です。根部分に寄生し、寄生された根には小さなこぶが無数にできます。
・見つけ方
被害を受けている根は土の中に隠れていて直接見ることはできませんが、茎や葉に萎れや黄化が現れるなど、全体の発育も悪くなります。最終的には枯死する場合もあるので、注意したい害虫です。
対処法
・予防
ネコブセンチュウは、ほかの害虫のように発生状況を見ながら防除対策をとることが難しい害虫です。しかし熱に弱い性質を持っているので、プランターの土に太陽光をできるだけ当てるようにしましょう。
・コンパニオンプランツ
繁殖を抑えるため、コンパニオンプランツ(共栄植物)として、同じプランターでマリーゴールドを育てるのも効果的です。
【アブラムシ】

アブラムシは、植物や野菜に群生する昆虫で、体は小さく、1~4mmほどしかありません。しかし、群れになって植物を襲うので大きな被害を受けます。
アブラムシが植物につくと、植物は汁を吸われて成長が止まり、やがて枯死します。また、アブラムシの排泄物に菌が発生し、葉が黒くなることもあります。
さらに植物ウイルス病を媒介し、植物を全滅させるなどの被害をもたらすこともあるので、油断ができません。
・見つけ方
アブラムシは主に緑色や茶色をしているものが多いため、パッと見ただけでは見つけにくいです。ただ、近づいてよく見てみると大量についていることがあります。
特に新芽の部分を中心に発生するので、念入りにチェックしてください。
部屋で育てていても寄生することがあります。
対処法
・予防
防虫ネットをかける。
アブラムシは裾のちょっとした隙間をくぐり抜けて入り込むので、時々葉の裏をチェックするようにします。
特定防除資材の「酢」が原料の製品を散布するのがおススメです。
・駆除
数が少ない場合は、ガムテープや専用の粘着棒を利用することをおススメします。
多く発生している場合は、薬剤を使用ください。
【キアゲハの幼虫】

暖かくなると美しい姿で空を舞うキアゲハですが、その幼虫はベランダ菜園では害虫です。一晩で葉が全滅するほどの被害を及ぼすこともあります。にんじんを春から植える場合、特にキアゲハに気を付ける必要があります。成長するに従い、食害する量が多くなるので、なるべく早めに対策しましょう。
対処法
・予防
防虫ネットをかける。
・駆除
数が少ない場合は、ガムテープや専用の粘着棒を利用したり、割り箸などでつまんで取り除きましょう。
多く発生している場合は、薬剤を使用ください。



グラントマト各店でにんじんに関わる農業資材、農薬をご購入いただけます。
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▼こちらのページからもにんじんに関わる農業資材、農薬をご注文できます。▼
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2018年2月9日金曜日

国産 防草シート 雑草対策に


国産で網が細かく耐久性抜群の防草シート。高い遮光性により、雑草繁茂を防ぎます。雑草の防止、ぬかるみ防止効果で作業環境を整えます。
【特徴】
●高い遮光性で防草効果抜群
●耐久性が良く、長持ち
●水を通すので、水溜りにならない。
●25cm間隔のライン付きで配列に便利
【用途】
●農園・ハウス内外の通路に
●空き地や防草に
●育苗ポットや鉢植えの下敷きに
●畦の防草に


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アプリ会員様限定!バレンタインセール開催します!

いつもグラントマトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2月9日~2月15日までアプリ会員様限定の特別セール企画を開催いたします。

来週はいよいよバレンタインということで、アプリ会員様だけにチョコレートをお得な価格で販売させていただきます!
今年のバレンタインはぜひグラントマトでご準備を^^
対象商品は以下の3点です。

①ロッテガーナブラックチョコレート


通常税込98円のところ
本体売価70円(税込75円)


②ロッテガーナミルクチョコレート




通常税込98円のところ
本体売価70円(税込75円)

③ロッテクランキーチョコレート




通常税込98円のところ

本体売価70円(税込75円)

レジでお会計する前にグラントマト公式アプリをご提示ください!
期間中何度でもお使いいただけます。
もちろんその場でダウンロードしてもお使いいただけます!


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2018年2月7日水曜日

野菜の種まき、育苗について



立春が過ぎると本格的に春の予感がしてきます。
暖かくなると家庭菜園での野菜作りなどが楽しみになってきますね。
今回は野菜を作る入り口である種まき(播種)についてご説明いたします。

【種まきの種類】
種まきの方法については大きく分けて2種類あります。
種を畑やプランターの土にそのまま植えてしまうか、ポットなどである程度育ててから移植する育苗です。

①直まき(じかまき)
育てたい場所にそのまま種を蒔きます。
より多くの土と広さで伸び始めますので通常は育苗よりも生育が早いといわれています。
他の雑草から栄養を奪われたり野生動物に食べられることもありますので注意が必要です。

ダイコンなど移植を嫌う野菜や短期栽培をする野菜に向いています。


②育苗(ポット蒔き)
育苗用のポットに種を蒔いてある程度生育してから移植します。
室内での生育も可能ですので温度管理や保護がしやすく、芽が出やすいです。
また、冬場に夏野菜を育苗して暖かくなってから定植すると通常よりも長い期間収穫を楽しむことができます。
稲も育苗箱を使用して植えつけするのが主流です。

ただしポットは狭いので根を大きく伸ばす根野菜には向いていません。

おすすめ
・キュウリ・カボチャ・トマト
・スイカ・ウリ、ナス
・ピーマン・キャベツ・レタス
・ハクサイ・ブロッコリーなど


【直まき、植えつけの方法】
直まきをするとき品種によって蒔き方があります。
葉物野菜や根野菜の植え付けの参考にもなります。

①条蒔き(すじまき)
畑やプランターの辺と平行に播種を行う方法です。
最も基本的で一般的な蒔き方です。
株間が詰まってしまっても条間はスペースが確保されていますので風通しがよく日照も確保できるので生育へ与える影響が少なくなります。
畑では条間を谷にして土を盛り上げる畝(うね)を作って生育します。

おすすめ
・ニンジン
・ほうれん草、シュンギク、コマツナなど葉物野菜
・ネギやタマネギの育苗


②点蒔き(てんまき)
株を育てるポイントを事前に決めて置き点状に密集して種を蒔きます。
発芽後に一番生育の良い株を残し間引きます。
発芽率に合わせてまとめて蒔きますのでよりよい野菜を収穫できます。

間引き菜が発生しない小サイズの葉野菜には向きません。
また、種を蒔いた数よりも実際に収穫量が減ります。

おすすめ
・ダイコン、トウモロコシ
・ゴボウ、オクラ
・枝豆などのマメ科全部


③千鳥蒔き(ちどりまき)
条蒔きと点蒔きを組み合わせた蒔き方です。
千鳥足のように左右交互に種を点蒔きします。
株同士の葉がぶつかり合うのを避けながら限られた面積を最大限有効活用できます。
白菜やチンゲンサイなど大株にしたい野菜にはこの方法が最適です。


④ばらまき
プランター全体にぱらぱらと均一に種を蒔く方法です。
狭いプランターでも無駄なく栽培スペースを活用でき収穫量が増えますが、日照が少なくなりますのである程度大きくなる野菜には向いていません。

ベビーリーフのように小さく密集状態でも日照を確保できる野菜に最適です。




正しく種を蒔くことは風通しの確保や収量アップの重要なポイントです。
作りたい野菜に合わせて蒔いてあげましょう。




種はグラントマト各店でもご購入いただけます。
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2018年2月5日月曜日

トマトの害虫、病気について

今回はトマトに関する害虫、病気についてご紹介していきます。
トマトの主な病気は【うどんこ病】、【青枯病】、【褐色腐敗病】、【尻腐れ病】があります。また、主な害虫としては【アブラムシ】と【ハダニ】になります。各病気、害虫ともに対する症状と対処法をまとめました。

【うどんこ病】

葉に斑点ができ、白っぽいカビのようなものが生え、やがて枯れます。うどんこ病は気温が高く湿度が低い環境(4月~10月に多い)で、湿度が17~25℃くらいのときに発生しやすくなります。真夏・真冬は自然治癒してしまいます。
対処法
・予防
特定防除資材の酢が原料の製品を散布するのがおすすめです。
・対処
症状が軽い場合は感染した葉だけちぎって様子をみます。ちぎった葉は必ず廃棄することが重要です。


【青枯病】

青枯病は、根についた傷から菌が入って、株全体が青い葉のまま数日後に立ち枯れてしまう病気です。土から感染する土壌伝染病で、土中の水分が過剰になると発病しやすくなります。根が傷むとさらに発病しやすくなります。
対処法
・青枯病が一度前面的に蔓延すると治癒が難しく、株を処分するしかありません。発病した土は、土壌消毒で病菌を完全殺菌するか、5年以上の感覚をとるなどの対策が必要になり、土の再利用は難しいです。


【褐色腐敗病】

病気が進行するとヘタの部分が茶褐色になります。さらに進行すると実が褐色になり腐ってきて、やがて灰色のカビに覆われます。
対処法
・予防
水のやり過ぎは注意し、なるべく風通しを良くする。病原菌は害虫の食害跡や、窒素過多になり軟弱に育った植物組織などから進入するので、害虫防除、肥料の管理を適切に行えは予防できます。
・対処
感染した場合は、枯れた部分にも病原菌が残っているのでなるべく枯れた部分を除き、殺菌剤で消毒します。

【尻腐れ病】

尻腐れ病は果実のおしりの部分が黒くなって腐ってしまう症状のことです。これは株の病気ではなく、カルシウムが不足したときなどに発病するため、薬剤をかけても防げません。
対処法
・尻腐れ病が発症して腐ったトマトの実は元には戻りませんが、株自体は問題ありません。腐った実だけを取り除きましょう。発症した場合はカルシウムを多く含んだ追肥をして、しばらく様子をみましょう。


【アブラムシ】

アブラムシとは、植物や野菜に群生する昆虫です。体は小さく、1~4mmほどしかありません。しかし、群れになって植物を襲うので大きな被害を受けます。アブラムシが植物につくと、植物は汁を座れて成長が止まり、やがて枯死します。また、アブラムシの排泄物に菌が発生し、葉が黒くなることもあります。さらに植物ウイルス菌を媒介し、植物を全滅させるなどの被害をもたらすこともあるので、油断ができません。
対処法
・予防
特定防除資材の巣が原料の製品を散布するのがおすすめです。
・駆除
数が少ない場合は、ガムテープや専用の粘着帽を利用することをおすすめします。
多く発生している場合は、薬剤を使用してください。


【ハダニ】

ハダニは0.5mmと非常に小さく、主に葉裏に寄生しています。梅雨明けから9月頃にかけて繁殖が旺盛になります。雌は交尾しなくても産卵することができるため、1匹いればどんどん増えていきます。また、クモの仲間なので、クモと同様に糸を出します。
葉裏に寄生して汁を吸うため、針先でつついたような白い小斑点を生じます。数が多くなると白くカスリ状にまとまって見えます。被害が進行するに従って葉色は悪くなり、草花や野菜では落葉して枯れることもあります。
対処法
・予防
特定防除資材の酢が原料の製品を散布するのがおすすめです。
・駆除
ハダニは小さい虫のため見えないという人もいます。そういった場合、おかしいと思う葉裏に白井紙を置いてみて、息を吹きかけた時に動き回る小さな虫がいたらハダニです。糸が絡んでいるときもハダニの可能性があります。
駆除する場合は、手で捕殺しなくても、水で流すことが可能です。葉の裏側まで洗い流すように勢いよく水をかけましょう。植物にやさしい、面貌タイプの粘着剤をしようするのも良い方法です。






トマトに関連する病気、害虫防除の農薬はグラントマト各店でもご購入いただけます。
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▼トマトに関連する病気、害虫防除の農薬はこちらのページからもご注文できます。▼
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